安野光雅美術館
安野光雅美術館は津和野駅の目の前にありました。
故郷の津和野を愛する安野さんの人柄が想像できる温もりに溢れた美術館。
安野さんの画に小さく小さく描かれた沢山の人達の会話を想像しながら見るのが大好きです。
これはチケットですが、今回は“蚤の市”という絵本の原画が展示されていて、展示室を一周りしながら字の無い絵本を鑑賞しました。
覗き込めば込むほど笑える人を発見したり出来るところは、江戸の屏風絵を観ている時と似た感覚だったように思います。そんな訳で、思わずコウさんに「ねぇねぇこれみて
」と話し掛け続けてしまうecoでした。
実はこの美術館では、『昔咄きりがみシリーズ』を観たいな、と思っていたんです。安野さんのきりがみ昔ばなしは独特で、やさしい水彩とは全く違った魅力があるんです。
その作品たちは、残念ながら昨年度の展示でこの度は観られなかったけど、額に入ったきりがみの展示が三つあり、じっくり鑑賞して展示室を出ました。
木の廊下の先には図書館や教室があります。
オリジナルのプラネタリウムまであって(すごい立派でした
)、それを観ながらウトウト…安野さんは語り口調までやさしく、危うく眠ってしまいそうになりました。(コウさんは完全に眠ってしまったとか
)
教室で遊んだり図書室で本を読んだりしてゆったりたっぷり過ごした安野光雅美術館。
と~ってもいい時間が過ごせました![]()
また少し、小さなきり絵が作りたくなりましたよ~
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